• Travis Ryan: Vocals
• Josh Elmore: Guitar
• Troy Oftedal: Bass
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CATTLE DECAPITATION
"Karma.Bloody.Karma"
RELEASED: 07.11.2006
CATTLE DECAPITATIONは'96年、カリフォルニアはサンディエゴにて産声を上げた。当時のラインナップには、ベーシストのDavid Astor、ドラマーのGabe Serbianが在籍。オリジナル・ヴォーカリストの後任を探す際、彼らは、当時サンディエゴのメタル・バンド、STRANGULATIONでドラマー、そしてANAL FLATULENCEというゴア・メタル・バンドでフロントマンをしていたTravis Ryanに白羽の矢を立てた。Ryanが仲間入りしたのをきっかけにAstorはベースからドラムに転身、そしてSerbianはドラムからギターへと担当楽器を変えた。3ピースは即刻2枚のアルバム「HUMAN JERKY」(ネバダのSATAN'S PIMP RECORDS)、そして「HOMOVORE」CD/LPをリリース。バンドは次にベーシストTroy Oftedalを迎え入れ、3rdフルレンス「TO SERVE MAN」を2002年秋にMETAL BLADEからリリースした。METAL BLADEからリリースした事によって、それまではハードコア/グラインド・コア系のオーディエンスの前でプレイしたのが、デスメタル系のオーディエンス層に露出が強まる。2002年、バンドはセカンド・ギタリストに、Josh Elmore(元7000 DYING RATSメンバー)を引き入れるが、LOCUSTの活動に専念する為、Serbianはバンドを去る事になり、Joshはバンド唯一のギタリストとなった。
3rdアルバムとなる本作「KARMA.BLOODY.KARMA」は、プロデューサーにはBilly Anderson (MELVINS、MR. BUNGLE、SWANS)を迎え、アートワークは前作「HUMANURE」に引き続き、Wes Benscoter (SLAYER、HYPOCRISY) が手がけている
彼らのサウンドを形容するなら、CANNIBAL CORPSEとCARCASSを掛け合わせたような....つまりはゴア/グラインド/デスメタルの凶暴でテクニカルな糸を縫い込んだ私生児、といったところだろう。彼らはこの手の音の中で最もブルータルでありつつも、キャッチーな楽曲を書くバンドだ。更に歌詞の面では、凡百のバンドがフィクション系のテーマで書いている中で全く違ったアプローチを取っていて、ブルータルなサウンドとは裏腹に地球環境破壊や天然資源、動物虐待などを題材にしている。
CATTLE DECAPITATIONこそ、今のメタル・ヘッズが探し求めていたバンドだろう。CANNIBAL CORPSEのように凶暴で、CARCASSのように不快で攻撃的、そしてNAPALM DEATHのようにポリティカルな内容を秘めているのだ!!!
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